この記事は妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016の14日目の記事です。

はじめに

はじめまして、Lizanです。僕は2013年に大学を卒業して、現地採用だったものの、ビザの関係でしばらく日本オフィスで勤務した後、11月からサンフランシスコ・ベイエリアに転勤しました。当時、1学年下だった妻は当時東京でまだ大学生をしていました。学生と社会人が、約8,300km 離れた、しかも8時間の時差もある遠距離恋愛をするのは、不安ばかりでした。それを二人で乗り越え、去年の8月に結婚して、今年の4月からベイエリアで一緒に暮らしています。そんな僕たちの遠距離恋愛の経験談(のろけ)をまとめてみました。

職場環境

エンジニアならではの職場環境にとにかく恵まれました。特に、遠距離恋愛においてよかったと思うことは、

勤務場所にしばられない
  • 年に2回2週間くらい東京から勤務
  • 週に1回くらいWFH(Working from Home)
    • 家にいるときはappear.inつなぎながら仕事ができる
    • 妻が来たときに一緒にいられる
勤務時間がそこそこ自由

朝型ではないので、深夜3時くらいまでおきて、11時くらいに出社する生活をしていました。妻は当時学生だったので日本時間の17:00~19:00くらいに二人の時間が取れました。

ツール

巷ではいろいろカップル用のツールなどが紹介されていますが、僕たちが使った中では特に以下の2つが役立ちました。

appear.in

本来はビデオ会議用のツールですが、2人で使う上で、

  • 両方同じURL(部屋)を開いておくと勝手につながる
    • かかってきた通話を「取る」動作がなく、相手がすでにいるならすぐにビデオ通話が始まる
  • PCの画面共有が簡単
  • 一回作った部屋をロックして鍵を渡すことができる

といった利点があり、2人用の部屋を作り、家にいてかつ通話できるときは常にそこを開いておく、という運用をしていました。片方がつなげっぱなしにして寝ると、寝顔がのぞけたり、朝に声で起こしたりすることもできて常にお互いの存在を感じられます。

Hangouts

社畜なのでチャット専用に使っていました。基本的にはどのチャットツールでもいいのですが

  • 履歴の検索が楽
    • 大事なことはすべてチャットログに残すようにしている
    • 時差もあり直接確認できないときでも参照がしやすい
  • 職場でも使うツールなので会社でひと目が気にならない
  • 無駄にスタンプの送り合いにならない

余談ですが、チャットに慣れすぎたのもあり、同居してから同じ部屋にいても、ヘッドホンをして集中しているときはチャットで話しかける、をルールにしています。

また、最近はSlackを試験導入中です。

おわりに

いかがでしたでしょうか、エンジニアカップルの遠距離恋愛のお役に立てれば幸いです。

まだまだ新婚2年目ですが、ここまで来れて本当に良かったと思います。これからも円満な夫婦生活を送れればと思います。

おまけ

妻はもともと情報系ではないのですが、最近

などと、なかなかセンスの良いテックなギャグを言うようになってきてうれしい限りです。そのうち妻のギャグまとめを作りたいですね。